谷川岳 2015冬

0トマの耳奥には富士山_0547
     Photo0 トマノ耳 遠くには富士山の姿も

記録
日程:2015,12,20 Sさん、安田

12/20 天候 晴天
コースタイム:天神平駅(9:00)→熊穴沢避難小屋(9:54~10:12)→トマノ耳(11:46~11:48)→オキノ耳(12:05~12:14)→肩ノ小屋(12:35~12:51)→熊穴沢避難小屋(13:29~13:36)→天神平駅(14:19)     行程 7.6km 累積標高 929m
ルートマップは ここ です。
 
一昨日まで積雪の無かった天神平の雪が40cmになったということで谷川岳にでかけた。スキー場のリフトは動いておらずスキーはまだのようであるが谷川岳への登山道はすっかり雪に覆われ途中からはアイゼンを装着し今シーズン初めての本格的雪上歩行を楽しんだ。
ロープウエーの始発時間をめがけて駐車場に着くが閑散。乗り場へ向かうとチケット販売に行列が出来ていたが始発から3番目のロープウエーに乗り込むことが出来た。といっても全員着席なので先行者は3~40名程度か? 天神平の駅からアイゼンをつけている者も見受けられるが熊穴沢避難小屋までは勾配も然程無いのでアイゼンを着けずに歩き出す。登山道には昨日降ったばかりの雪にスノーシューのトレースがあり歩きやすいが、
1避難小屋目指して_0530_T
     Photo1 トレースが着いた雪道 

まだ雪が締まっていないのでところどころに深い踏み抜きがある。樹林越しに右手に白毛門を見ながら進み
2白毛門と朝日岳_0527_T
     Photo2 白毛門と朝日岳 

やがて谷川岳が見えてくると前方に赤い熊穴沢避難小屋が見えてきた。小屋を回りこむと先行登山者も休憩中。
3熊穴沢避難小屋_0531_T
     Photo3 熊穴沢避難小屋 

中にはヘルメット姿でゾンデ棒を持って樹林帯へ分け入り雪訓を始めるグループもいるが・・・・まだ雪が少ないのでピッケルも刺さらず訓練には???
避難小屋からは勾配がきつくなるのでここでアイゼンを着け出発。日曜日しかも漸く雪が着いての好天とあって前方の視界から登山者が消えることがない。中にはボードやスキー背負った人たちの姿も。左手にマナイタグラ山稜を見ながら進むと
4マナイタグラ山稜_0537
     Photo4 マナイタグラ山稜 

やがて木の枝にも霧氷が着きだした。
5エビの尻尾_0534_T
     Photo5 霧氷で白くなった木の枝

特徴ある山頂の道標はずっと見えていたがだんだん大きくなり、
6山頂道標_0539_T
     Photo6 山頂直下の道標
 
やがて肩ノ小屋が見え出すと山頂まではあとひと登り。
肩ノ小屋前で暖かい春山のような陽射しを受けて休憩している登山者を横目にトマノ耳まで一気に登り展望を楽しむが、
7トマの耳頂_0540_T
     Photo7 トマノ耳 

白く見えるのは上州武尊山、尾瀬の笠ヶ岳から至仏山、
8至仏山と笠ヶ岳_0535
     Photo8 尾瀬の山々 

そして平ヶ岳ぐらい。反対側に目を転じれば仙ノ倉、平標山へと続く稜線それに苗場山も見えるが真っ白とはゆかずところどころに黒い襞が見える。トマノ耳から一旦降りオキノ耳を目指す。
9オキの耳_0552
     Photo9 オキノ耳目指して
 
オキノ耳の頂からは続々と登ってくる登山者が見え、先ほどのトマノ耳にも登山者の姿が
10トマの耳_0543
     Photo10 トマノ耳 

オキノ耳から一ノ倉岳へと伸びているトレースが付いているがそちらは人影無し。そのうち登山者が一人進んで行ったが岩陰に姿が消えたと思ったら直ぐに戻ってきた。どうやら更に先へ進んでいるトレースは無かったようだ。オキノ耳をあとに肩ノ小屋に戻って休憩。これまでところどころで微風はあったものの晴天の陽射しで暖かい。
肩ノ小屋からは往路を天神平へと降った。
11谷川岳と西黒尾根_0557
     Photo11 下山途中に振り返って見た谷川岳 

途中山スキーやボードを楽しむ人の姿もあったがトレースがついていたのは山頂から”天狗のたまり場”まででシーズン初めとあって麓までは滑ることが出来ないが本格シーズンには土合口まで滑べり降だるそうな。前日白毛門に登ったという人もいたが荒天と新雪で途中までしか登れず。また西黒尾根を登った人も途中で断念とか。山頂からは西黒尾根にトレースがあったので多分今日登ってきた人がいたのであろう。(ヤマレコで見たらもう書き込みがあってかなりの人数が登っていたらしい)
熊穴沢避難小屋の横と、山頂への途中にテントがあったので昨日頑張って登ってきたグループもあったようだ。漸く谷川の冬が始まろうとしている。

テーマ : 山登り
ジャンル : 趣味・実用

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