碧岩 大岩

0碧岩_0466
     Photo0 大岩山頂から見た稜線の先にある碧岩

記録
日程:2015,12,05 安田

12/07 天候 晴れ 風強し
コースタイム:三段の滝入り口駐車場(7:55)→三段の滝下(8:16)→二子岩と碧岩・大岩分岐(8:32)→稜線のコル(9:06)→碧岩分岐(9:11~9:19)→碧岩 (9:40~9:45)→碧岩分岐岳(10:07)→大岩 (10:27) →頂稜東端(10:30~10:42) →稜線のコル(11:06) →三段の滝下(11:43) →駐車場(12:00)     行程8.0km 累積標高1642m
ルートマップは ここ です。
 
西上州には妙義山を代表として独特な山容の山が多く低山にもかかわらず山頂は切り立った岩壁の上にありしかも潅木が茂っていることが多い。そんな山の一つ、西上州のマッターホルンともよばれる碧岩と大岩に登ってきた。

下仁田から上州やまびこ街道を進み南牧村役場を通過、南牧川に沿って進むと三段の滝入り口の標識が現れるので左折し橋を渡ると綺麗なトイレのある駐車場がある。
1三段の滝駐車場入り口_0480
     Photo1 三段の滝入り口駐車場へ左折 

ここに車を停め、ゲートボール場を横切って居合沢に沿って登ってゆく。桟道は良く整備されているがこの季節落ち葉が堆積し滑りやすいのでしっかり確認しながら進む。
三段の滝下で整備された遊歩道は終わりここからは登山道になる。
2三段の滝_0448
     Photo2 正面に三段の滝 

飛び石渡渉で対岸に渡り、ところどころロープが張られた泥の急坂を上がってゆくと滝の落ち口の上で右岸に移り、更に左岸に渡渉すると二子岩と碧岩・大岩の分岐に出た。
3碧岩大岩と二子岩の分岐_0450
     Photo3 二子岩と碧岩・大岩の分岐 

分岐を碧岩・大岩方面に進み途中で振り返ると二子岩方面への居合沢の綺麗な水流が見えたが、緑岩・大岩方面への道はやがて碧岩沢の沢床に降り数回の渡渉の後、沢から離れ急登を登ると尾根のコルに出て尾根道と合流した。
4コルの合流点ケルン有り_0452
     Photo4 ケルンの積まれた尾根道のコル合流点 

ここにはケルンが積まれているが道標は無く尾根道から見ると登ってきた道は落ち葉で不明瞭になっているので下山時には注意を要する。
ケルンから左に進み雑木林の中を上ってゆくと直ぐに碧岩への分岐が現れた。
5碧岩分岐_0453
     Photo5 碧岩への分岐 

ここで左折し降って登り返すと大岩が現れた。風で落ち葉が無くなって泥斜面となっていたり、落ち葉が堆積していたりで道が不明瞭になるが登れる岩は登りあるいは巻いて進むと事前情報どおりのロープが設置された岩壁が出現。
下部は取り付きにくいので少し右側から取り付き登り終えると次は泥斜面。
6最初のロープ取り付きから見上げる_0465
     Photo6 碧岩最初のロープ 

木の根に掴まりながら登り、次いで2段目のロープに沿って登ると緑岩の稜線に出た。
7碧岩2番目のロープ_0458
     Photo7 碧岩2番目のロープ 

潅木の中に伸びる登山道を進むと西・北・南に展望が開けた碧岩山頂に到着。
8碧岩頂上_0459
     Photo8 碧岩山頂 


碧岩で展望を楽しむが
9兜岩山・経塚山_0462
     Photo9 兜岩山・経塚山方面の展望 

これから登る大岩は潅木にさえぎられて見えにくい。大岩の展望は1段目と2段目のロープが途切れた辺りが良い。
10大岩_0457
     Photo10 大岩 

再び分岐まで戻り、今度は大岩をめざす。
分岐のピークから降り登り返して小ピークを越えると登山道に岩が現れ出だし、大岩のピーク手前の潅木混じりの岩は巻き、コルに出たところで正面は岩稜となったがよく見れば基部を巻くように右側に踏み跡があったので進むと新しいハーケンが1本打たれていた。更に進むと泥ルンゼが現れ、
11大岩泥ルンゼ_0468
     Photo11 巻き道からのルート 詰めは泥ルンゼ登り

木の根に掴まって登ると大岩の山頂に出た。
12大岩山頂_0469
     Photo12 大岩山頂 


ここからは碧岩分岐から碧岩に至る尾根が良く見える。残念なことに潅木で東方面の展望が得られないので頂稜を東へ進み先端の展望が開けたところで休憩。四ツ又山、鹿岳、下仁田方面が良く見える。
13大岩頂稜先端から鹿岳・四ッ又山_0472
     Photo13 東端からの四ツ又山・鹿岳の展望 

再び大岩山頂に戻り、今度は岩稜をクライムダウンし登山道の先ほど巻き始めた地点に降り立った。
14大岩岩稜を降る_0473
     Photo14 碧岩を正面に見て岩稜をクライムダウン 

どうやら大岩は山頂直下からは目印のテープも無いので各自登りやすいところを登れば良いみたいだ。
往路を引き返し、下降点の目印のケルンを見逃さないようにコルまで戻り右折して下降。落ち葉のスリップに気を配りながら三段の滝入口の駐車場へ戻った。
今日は風が強かったので往路で落ち葉につけた踏み跡が帰路ではすっかり消えており、時には膝辺りまで落ち葉に埋もれてしまった。GPSの軌跡を見ると右往左往した状態が良くわかる。

テーマ : 山登り
ジャンル : 趣味・実用

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