お忘れでは?今日は3月11日

0新河岸駅前派出所
     Photo0 駅前交番には半旗が
記録
日程:2020,03,11

メンバー:安田
03/11 天候 晴れ:
”春に三日の晴れ無し”のことわざ通り、雨がシトシト寒くなったり晴れれば暖かくなったりで冬と夏とのせめぎ合いまっただ中。
今日は気温が20度越を越えたので薄着になって家から飛び出して近所をぶらぶら歩きで高階市民センターに出かけてみるとコロナのため公民館図・書館共に閉鎖中で駐車場には殆ど車がない。
いつもなら公民館の中の講習室は妙齢の方々のグループやサークル活動で賑わっているのに無人。市民センターのドアには写真のような張り紙が。
1市民センタードア
     Photo1 高階市民センタードアの張り紙

コロナの騒ぎが一段落すればこんな写真も時代を物語る証拠になるのかしら。
入口前には”高階散歩マップ”の看板が立っています。
2高階公民館民話マップ
     Photo2 “舟運と民話の里 高階散歩マップ”の看板

タカシナシミンセンターの張り紙写真だと見にくいので藤間部分を拡大してみると旧川越街道に沿って団子のように〇印の民話が5つ並んでいます。3高階公民館民話マップ部分
     Photo3 藤間地区部分拡大

といっても東光寺についての民話は聞いたことはありませんが・・・。
八坂神社天王様は神輿を繰り出すお祀りで実体と言えるものはありません。雷神様は畑の中の小さな杜です。
民話の発祥の実体と言えるものは”首切地蔵”と”ふじま下組の石地蔵”ですが、既報の通り”首切地蔵”は崩されてしまいました。
”ふじま下組の石地蔵”は宅地開発で以前、土地所有者の方が他市に移されたそうです。
従ってここに描かれている民話のうちすでに2カ所が無くなってしまったのです。言い換えるなら民話の実体は藤間地区からは無くなってしまいました。

この看板には平成2年とありますが市民センターができたのが平成20年なので、平成2年とは高階公民館民話マップ編集委員会がマップを作製したときを指すようです。

看板のタイトルは”舟運と民話の里 高階散歩マップ” 今やしらじらしいですね!
地元を貶めることは言いたくないのですがこれが”小江戸 川越”の正体です。
蔵造りの街並みも明治26年の川越大火後に作られた蔵でそれ以前は殆ど蔵はありませんでした。いわば明治の遺産なのです。

気を取り直して、新河岸駅前まで歩くと駅前交番には日の丸の旗が掲げられていました。
うかつにも今日が東日本大震災の日だったことを忘れてたが、国旗が半旗になっていたので思い出した次第です。
あれから丸9年たって今はコロナコロナの大合唱。崩されてしまった地蔵もやがて記憶の片隅に埋もれてしまうのか。うーん、誰かさんと誰かさんの勝ちになってしまうのかね。
そうそう帰りに市民センターを通りかかった時に確認したのですが国旗は見当たらなかったな~。建物の中にでもあるのかしら???

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Re: No title

静岡県では図書館開館しているんですね。うらやましい。こちらはは休館中で全く入れず。今はパソコンから自宅からでも予約できるのでせめて貸し出しだけでもしてくれると良いのですが。通常通りなのは外壁に設けられている本の返却口だけ。ということは返却された本を書架に戻す担当の人もいるのですよね。 

No title

やっと「川越の石仏」(こちらは静岡県内の他の市立図書館にありました)と「川越街道」の本を送っていただきました。虚しい気持ちで見ています。
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