鉱石山

0鉱石山山頂_7394
     Photo0 鉱石山山頂
記録
日程:2017,12,09

メンバー:安田
12/09 天候 晴れ :
コースタイム:林道入口(11:10)→登山道入口(11:30)→鉱石山東ノ肩(12:23)→木賊山(12:42~12:54)→鉱石山山頂(13:11)→休憩所(13:24)→林道下山口(13:38)→車道(14:02)→県道(14:02)→駐車場スペース(14:18)
行程8.7km 累積標高744m     ルートマップは ここ です。

戸神山から下山してみると正午前、まだ帰路に着くには早過ぎるのでこの時間から登ることのできる山を物色した結果、ここも一山目当てに来るチャンスは少ないと思い川場スキー場への途中にある鉱石山へ向かった。
沼田IC近くまでいったん戻ってから今度は隣の谷を川場スキー場を目指して進み、途中のレンタルショップ樹恵里の前の駐車スペースに車を停めた。
1レンタルショップ樹恵里_7404
     Photo1 レンタルショップ“樹恵里”前の駐車スペース

駐車場使用を店に断ってすぐ横の林道入口から歩き始め、少し進むとやがて日陰に雪が現われだした。
始めのうちは足跡に黒い土が現われたが次第にそれも無くなって雪上歩きとなり、しばらく進むと前方の斜面に簡易トイレ群が現われ林道横には鉱石山登山道入口の道標が現われた。
2登山口7375
     Photo2 簡易トイレが立ち並ぶ登山道入口

登山道はやがて完全に雪道となりに真新しい動物の足跡が現われ始めると延々と鉱石山山頂付近まで続いていた。
3動物の足跡_7378
     Photo3 夕べの降雪後についた動物の足跡

徐々に登山道が細くなり斜面をトラバースし始めると休憩所まで1kmの看板が現われ次いで鉱石運搬に使われた軌跡のレールが現われたが
4軌跡レール_7380
     Photo4 軌跡のレールの間が登山道

片側は土砂に埋まりあるいは斜面から落ちかけていた。
なぜか登山道から外れることなく続く動物の足跡を追うとやがて開けた台地に出て疎林の広場には休憩所の看板があった。
5休憩所_7383
     Photo5 世田谷区民健康村の標識がある休憩所

今の季節は落葉しているがハイキングで訪れる青葉の季節には格好の休憩地となりそう。近くには登山道入口にあったのと同じようなトイレが立ち並び大人数のハイカーや学校登山にも対応可能。

休憩所から先に進むとすぐに鉱石山の東の肩に出た。ここからいったん降って登り返すと三角点のある木賊山(朝倉山とも呼ばれる)の山頂だが今までの登山道からは様相が一変し薄い踏跡が膝丈の笹薮の中に伸びていた。
6木賊山への笹ヤブ_7386
     Photo6 木賊山への膝丈の笹ヤブ

雑木林の中の道であったが陽射しを受けて雪は解けていたものの今度は水滴と笹の下の濡れ落ち葉で滑りやすくなった。木賊山山頂は樹林に覆われ
7木賊山山頂_7388
     Photo7山名標の残骸とピンクテープ、三角点のみの木賊山山頂

落葉した木の間からは山頂が雪で白く輝く武尊山や皇海山が見えた。
8皇海山_7391
     Photo8 木々の間から見えた皇海山 ここから見ると三角形の山頂は1つ

戸神山からの展望と異なりここから見える皇海山は三角形の山が1 つだけ。見る方向によって姿を変えるので山座同定はなかなか難しい。
特に赤城山や榛名山はピークが幾つもあって見る方向によってピークの形が変わったりピーク同士が重なったり隠れたりでも形が変わるので早朝や夕暮れ時には高速道路を走っていても戸惑う。

木賊山から鉱石山の東の肩に戻り疎林の台地を進むと朽ち掛けた山名標と簡易トイレ群が立つ鉱石山山頂に出た。山頂から下山方向を示す標識したがってしばらく進むとまたもや休憩地があり、ここにも少し離れて簡易トイレ群。
9休憩所_7395
     Photo9 疎林の広場が休憩所

鉱石山の休憩所と立て札があるところには広場があり座れるようなベンチは無いが近くにはトイレ群がある。それに山頂からは下山方向を示す道標が要所要所にあるが逆方向を示すものは無くこのルートは一方向のみに歩くようになっている。

休憩所から少し降ると林道の途中に出たがここにも下山方向を示す道標はあっても登山口や下山口とは書かれていなかった。
長い林道歩きの後川場牧場へ向かう車道に出て左折、しばらく舗装道路を降るとやがて川場スキー場に通じる県道が右下に見えてきた。県道に出たところで右折、まもなく歩き出した樹恵里前の駐車スペースに戻り鉱石山周回を終えた。

戸神山では下山する頃には陽射しで雪が解けてしまっていたが少し高い鉱石山では標高900m辺りから上で午後になっても雪が残っていた。全行程とも人の足跡は無く、いろいろな動物の足跡だけだったのでここは動物天国。
スキー、スノボのレンタルショップ樹恵里横のガレージではシャッターを開けて除雪機も待機中、シーズンインも真近い。






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Re: アニマルトラッキング

コメントありがとうございます。兎の足跡は解ったのですが入れ代わり立ち代わり違った動物の足跡が出てきました。野生動物もやはり歩きやすい登山道が良いようです。
時にはテンが出てきて先行、こちらが立ち止まるとテンも立ち止まってこちらを見ている。人があまり踏み込まない里山はたのしいです。

アニマルトラッキング

雪上の足跡、ウサギさんでしょうか。
昔クロカンスキーを履き、アニマルトラッキングで遊んでいた頃を思い出します。
そろそろ、クロカンの板も粗大ゴミに出されそうです。
昨日は、トレッキングシューズやチロリアンを二男に渡しました。
もう二度と来ない、元気だった頃の事を懐かしく思いだします。
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