野反湖周辺の花

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     Photo0 シモツケソウ、ハクサンフウロ、ノゾリキスゲが入り乱れて

野反湖周辺にはいろいろな山野草の花が咲いていたのですが 前回のブログ に載せた写真は殆ど色物なし。花の写真を何枚か撮ったのですが眺めてみるとピンボケの嵐だったがどうにか見ることのできそうな写真をアップして みた。
といっても花の名前がかなり怪しいのでお気付きの方がいらっしゃいましたらぜひ正しい名前を教えてください。

山野草なので同じものが群をなして咲いているところもあるし、いろいろな種類が入り混じって咲いているところもあります。花をアップにせず見た目そのままの風景を撮ったのでは後から見るとガックリ。こんなじゃなかった。
経験がある方はざっくりした風景から花が咲き乱れている様子を想像していただけるとありがたい。
1ノハナショウブ_5915
     Photo1 ノハナショウブとハクサンフウロ

今までアヤメとショウブの違いが解らなかったのですが写真を見ながらネットで検索しているうちに漸く違いが解りました。ショウブは大きな花びらの付け根が黄色ということで今までアヤメと思い込んでいた紫色の花が実はショウブだったのです。野反湖周辺で見かけた花はノハナショウブといってよく公園で見かける花の改良以前の原種だそうです。
2ノハナショウブ_5994
     Photo2 花びらの付け根が黄色いノハナショウブ

何気ない風景の中に写りこんでいたアザミ。良く観れば違う種類でまっすぐ上を向いて咲いているのがノアザミ、数個の花が集まって下を向いて咲いているのがオニアザミ(ひょっとしたらジョウシュウオニアザミかも)
3オニアザミ_5983
     Photo3 オニアザミ(ジョウシュウオニアザミ?)

4ノアザミ_5987
     Photo4 ノアザミ

なぜかアザミは道端に多く、狭くて避けようがないトラバース路に咲いていると葉の棘がチクチク刺さり痛い。今まで気にも留めなかったが・・・・登山者の大敵であることは間違いない。まぁ、相手が攻撃してくるわけではないので一方的に敵だと思っているだけなのだが。

ハクサンフウロも沢山咲いていました。
5ハクサンフウロ_5919
     Photo5 ハクサンフウロ

シモツケソウは休憩舎の案内図に写真が載っていたのでたぶん名前は正解。
6シモツケソウ_5904
     Photo6 シモツケソウ

白い花も沢山咲いていたのですが写真で見られるのはヤマハハコぐらい。ほかにもアワモリショウマ?とかセンジュガンピなどなど
7ヤマハハコ_5981
     Photo7 ヤマハハコ

黄色の花は・・・・良くわからないのですが何種類も咲いていました。

とどめはクルマユリですが・・・・今までオニユリとクルマユリの違いが解らず???
今回撮った写真を見ると葉が茎の周りに車輪のスポークみたいに放射状についているのでクルマユリだと解りました。
8クルマユリ_5924
     Photo8 クルマユリ

良く山で見かけるオダマキですが今回目にしたのはキバナノヤマオダマキのみ。濃い紫色のオダマキは見かけませんでした。季節によるのか環境によるのかは良くわかりません。全草毒草だったとは・・・初めて知りました。
9キバナノヤマオダマキ_5991
     Photo9 キバナノヤマオダマキ


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Re: 八ヶ岳周辺は黄色いヤマオダマキ

コメントありがとうございます。
今までよく目にしたのはホームセンターで見かける園芸品種とヤマオダマキがほとんどでした。
黄色い花があったので名前を調べたらキバナノヤマオダマキ。植生分布に違いがあることは知りませんでした。
改めて調べてみるとオダマキといってもいろいろあるみたいで・・・・。
山野草は花だけ見ても判別が難しいものもあり、葉や茎さらには根まで調べないと見分けられないようなものもあるようですね。

八ヶ岳周辺は黄色いヤマオダマキ

当地に近い八ヶ岳山周辺と云うか、中信高原のヤマオダマキは全て黄色です。
そのため、紫色は見た事がありません。
高山型のタカネオダマキは、栽培品と同じ蒼い色で目立ちます。

No title

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