大源太山 七ツ小屋山 周回

0大源太山_5706
     Photo0 大源太山

記録
日程:2017,07,09
メンバー:安田

7/09日 天候 晴れ :
コースタイム:旭原駐車場(4:16)→渡渉点(4:26)→謙信ゆかりの道入口(4:29)→渡渉点(4:44)→H1080(5:12~5:21)→大源太山(6:35~6:57)→H1585(7:36~7:46)→七ツ小屋山(8:04~8:19)→シシゴヤノ頭分岐(8:47)→P1465(9:10~9:23)→シシゴヤノ頭(9:34)→H1175(10:03~10:22)→水場(10:48~10:58)→謙信ゆかりの道入口(11:16)→旭原駐車場(11:30)
行程11.5km累積標高1354m     ルートマップは ここ です。

太陽がギラギラ照りつけ梅雨明けと思うような日々が続いているのでちょいと近場で涼しそうな山はないか?この季節なので陽射しは強いが尾根歩きでも谷間の残雪の上を吹き上がってきた風が心地よいのでは・・・・・と思い上越国境の山に出掛けた。

越後湯沢ICで高速を降り、途中のコンビニで食料飲料を買い込み、大源太山登山口の旭原駐車場に着いて仮眠。涼しいうちに稜線まで上がってしまおうと考えて夜明とともに同時に出発。
1大源太山登山口_5690
     Photo1 早朝の大源太山登山口

植林の中を進むとやがてと北沢の渡渉ポイントに到着。水量はあるがフィックスロープを使って飛び石で対岸にたどり着くことが出来た。
2渡渉点Ⅰ_5691
     Photo2 最初の渡渉点

左岸歩き数分で”謙信ゆかりの道入口”に到着。更に左岸沿いの道を進むと涸れた支沢にでた。対岸が削られアルミハシゴが架っているがかなり破損していて心もとない。
3支沢横断_5693
     Photo 3 支沢の対岸のアルミハシゴ

注意深く登って更に左岸道を進むと今度は右岸への渡渉点。ここもフィックスロープを握って右岸に渡った。
ここからは大源太山へ突き上げる弥助尾根の支尾根登りとなり急登が始まった。しばらく登るとやがて周囲は潅木となり左側が切れ落ち展望が開けたところで休憩。ここまで森林帯だったが微風すらなく湿度が高かったので汗だく。まだ太陽高度が低く虫が飛び交い始める前だったが用心して長袖のままとした。
休憩して少し登ると右手に大源太山が見え出し、
4大源太山_5695
     Photo4 大源太山が見え出した

すぐに弥助尾根稜線に出た。ここからは多少のアップダウンを繰り返しながら次々に現われる岩場を登って行くと
5大源太山_5699
     Photo5 弥助尾根上部 もうすぐ大源太山頂

大源太山山頂に到着。
6大源太山山頂_5704
     Photo6 大源太山頂

360度の展望が広がるが巻機山へ続く上越国境の山々には靄がかかり薄っすらと稜線と谷に残った残雪が確認できるのみ。登ってきた弥助尾根は東側は朝陽を受け緑に輝き始めていた。
7弥助尾根_5701
     Photo7 登ってきた弥助尾根 彼方に越後湯沢の町

しかしここでも空気は微動だにせず蒸し暑くその上直射日光を受けているので素肌露出部分はヒリヒリ。

大源太山で休憩後、クサリとロープが続く岩場を一気に下降。最低鞍部まで降って七ツ小屋山までの登り返しとなるが途中潅木の日陰で涼風が吹きぬける場所に遭遇。七ツ小屋山まで登り稜線に出ると日陰が無いのでここで休憩。
涼んで歩き出だし稜線の縦走路に出たところで右折、笹原の中を歩くとすぐに七つ小屋山山頂。
8谷川岳への稜線_5710
     Photo8 七ツ石小屋山頂からの谷川岳方面への稜線

ここで蓬峠から登ってきたというグループと遭遇してまたもや休憩。
七ツ小屋山からは膝丈ほどの笹の中に延びる登山道をダラダラ降って少し登り返すとシシゴヤノ頭へと延びる尾根の分岐点。
9稜線登山道_5716
     Photo9 笹原の中の登山道 ニッコウキスゲやイブキトラノオの花が咲く

。直進して蓬峠の小屋に立ち寄ろうかと考えたが、ここに戻ってくるためには直射日光の中での登り返しとなるので思い直し右折しシシゴヤノ頭を目指した。
シシゴヤノ頭まではところどころに潅木があるものの陽射しを避けるような場所は無い。通過してきた大源太山と七ツ小屋山を右に見ながら稜線上を進み。
10大源太山と七ツ小屋山_5718
     Photo10 大源太山(左)と七ツ小屋山(右)

シシゴヤノ頭の手前でどうにか潅木の日陰を見つけて休憩。高気圧の真っ只中で風が無かったがこの時間になると日射で気温が上がり空気が動き始めたので谷間の残雪の上を通過した上昇気流で多少涼しさを感じるようになった。
休憩後は一気にシシゴヤノ頭を通過して下降しはじめた。この辺りからは歩く人が少ないのか登山道が一段と細くなり潅木帯の中をツヅラ折れに降り始め、やがて陽射し遮る樹林に入ったところで適当な岩を見つけて休憩。
ここからは駐車場まで一気に降れると思って進むと今度は水場が登場。
11水場_5724
     Photo11 水場

ここで誘惑に負けて再度休憩。顔を洗ったりシャツを脱いで体を拭いたり・・・・
水場では左側にヒロクボ沢の水音が聞こえていたが歩き始めるとやがて沢音は消え、少し進むと今度は正面から北沢の重量感のある流れの音が聞こえてきた。
正面直下に北沢の河原が見え始めるとすぐに朝通過した”謙信ゆかりの道入口”に出た。
12謙信道入口_5725
     Photo12 “謙信ゆかりの道”入口

ここからは朝歩いた道を戻り、渡渉を経て登山口の駐車場へと戻った。
出かけるときには2台だった車も10数台に増え、駐車場からの帰路途中では林道横のスペースにも駐車している車があった。
7月も上旬を終わろうとしているのに国境の山々の谷間にはまだ残雪があった。途中であったグループは谷川馬蹄形の稜線を歩き、清水峠から土合に戻るということで残雪歩きが楽しめるということだった。
正午前に走り出して途中、谷川PAで大清水をボトルに詰め込み帰宅。いつも込み合っている大清水の蛇口はまだ時間が早かったためか順番待ち無しで水を詰めることができた。








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