礼文島 桃岩展望台コース

0_知床への途中からの利尻山_5475
     Photo0 利尻山を遠望できる花畑(ちょっと時期が早かったかも?)

記録
日程:2017,06,16
メンバー:安田 他

6/16日 天候 晴れ :
コースタイム:香深港(10:23)→桃岩登山口(10:37)→レンジャーハウス(11:33~12:01)→桃岩展望台(12:07~12:10)→キンバイの谷(12:5~12:52) →ツバメ山(13:22~13:26)→元地灯台(13:38)→知床口ゲート(14:00~14:20)→知床BS(14:30)
行程6.6km累積標高377m     ルートマップは ここ です。

今まであちこちの山に登ったが単独あるいは気心が知れた友人との山行であったが、今回チャンスが巡ってきたので初めてツアー登山に参加して礼文・利尻を巡った。
ツアーなので日程が決まっており、よほどのことが無い限り日程は変更できないらしいので目的地の天候地理を事前に調べそれに対応した衣類の準備などいつもと違ってなんだかんだと気ぜわしい出発となった。1日目は自宅から利尻の宿へ丸一日かかって移動。乗り継ぎ時間待ちで所在無く過ごすがやはり疲れる。貧乏人の性か?

2日目は天候の具合で礼文島に移動、桃岩展望台コースを歩くことになった。利尻山は少しガスっているだけで昇るには支障が無いと思ったが・・・・
まぁガイドの言うことに従って礼文島トレッキングに出発。
利尻島からフェリーで礼文島の香深(カフカ)に上陸。ここから舗装道路を歩いて桃岩展望台コース桃岩登山口まで行列行進。
登山口からは登山道らしくなり谷筋に沿って登って行くが、途中花の名前の説明で進んでは立ち止まりでいつものペースとの違いにビックリ。
いろいろな種類の花が咲いていたらしいが・・・最後尾歩きには聞き散れず???私が解ったのは新芽が伸び始めた”ウド”のみ。これはやわらかくて美味しそうだった。不埒。
何にも考えず行列の後を追い適当に道草。なんだか昔々の悪餓鬼中学生の遠足に戻ったみたいでこれはこれで楽しい。
やがて周囲が開けるとレンジャーハウスという小屋がある広場に出た。ここで休憩、早くも昼食タイム。
1レンジャーハウス_5454
     Photo1 レンジャーハウス


レンジャーハウスから背丈の低い笹に覆われた丘を登りつめると正面に現われたのが溶岩ドームの桃岩。
2桃岩_5458
     Photo2 展望台からの桃岩

桃岩は現在登山禁止とかで展望台から眺めるのみ。桃岩展望台からは右側が海岸に落ち込む丘の稜線歩きとなり
3キンバイの谷へ向かって_5463
     Photo3 キンバイの谷に向かって

右眼下の海岸線とその先にある猫岩、
4猫岩_5464
     Photo4 猫岩

左はなだらかに降る丘を見ながらところどころに咲く高山植物を見学。

道の左右で植生が異なり右の海岸側は草地。左のなだらかな丘は笹に覆われている。
冬期に西風が強く、雪が積もらない海岸側は地温が低く笹が生息できないらしい。尾根の反対側は積雪で覆われ地温が保たれるので笹が繁殖しているとの事。従って高山植物は雪が風で飛ばされる海岸側にしかない!なるほど。

やがて道が降りだしコルの”キンバイの谷”のテラスで休憩。対向して登ってくるハイカーをやり過ごしてから登り返すと”ツバメ山”に到着。来た道を振り返ると桃岩直下の元地集落とその先の海岸線が良く見えた。
5元地の海岸と桃岩_5467
     Photo5 元地集落と横から見た桃岩

”ツバメ山”からはすぐに元地灯台。
6元地灯台_5472
     Photo6 元地灯台

ここからは車の轍が残るなだらかな下り坂で桃岩展望台コース知床口に到着。
途中元地灯台を過ぎたところで海に落ち込む断崖の間からか海岸の岩場で屯するアザラシの集団が見えた。
7ペンサシのアザラシ_5474
     Photo7 ペンサシ付近のアザラシの集団

知床口のゲートを出たところで休憩。
8チシマフウロ_5478
     Photo8 チシマフウロ

更に降って知床のバス停からバスで香深港のフェリー乗り場に戻り、フリーに揺られて利尻島へと戻った。

今回巡った桃岩展望台コースは笹の背丈も低く隠れるところがないので高山植物が咲き乱れるお花畑はあっても花摘みは出来ません。家康と秀吉の会談も無理。頼みの綱はレンジャーハウスのみ。




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