南ア深南部 板取山 沢口山

0ホーキ薙_5231
     Photo0 八丁段からのホーキ薙

記録
日程:2017,05,20
メンバー: Nさん、Sさん、Tさん、安田

5/20日 天候 晴れ 
コースタイム:山犬段(5:44)→八丁段展望台(6:18)→ホーキ薙(6:45)→板取山(7:25~7:36)→天水(8:13~8:28)→ウツナシ峠(8:44)→横沢ノ頭(9:25~9:30)→沢口山(9:51~10:19)→横沢ノ頭(10:34)→ウツナシ峠(11:12)→天水(11:39~12:00)→板取山(12:40~12:44) →ホーキ薙(13:18)→山犬段(13:47)
行程16.1km 累積標高1283m     ルートマップは ここ です。

快適な山犬段の休憩舎で熟睡、長時間睡眠のおかげで前日の車中泊の睡眠不足を一気に取り戻して目覚めれば窓の外は薄明。

朝食も早々に今日は沢口山ピストンの長丁場ということで舗装林道を歩きだした。
静岡大学の建物過ぎると直ぐに林道のゲートがあり横をすり抜け、一段低いところにある古い登山道の左に見て進むと八丁段への分岐が現われた。帰路に歩くことも考えたがここまでさしたる登りも無かったので体を温めついでに分岐から登山道に入った。
1八丁段分岐_5226
     Photo1 八丁段への分岐

登って行くと展望台への道と八丁段の頭への直登ルートとの分岐があったがここは迷わず展望台へ進んだ。
展望台からは麓が朝靄で霞み生憎、更に樹木の妨げもあり展望は今一、あっさりと通過して進むと直登ルートと直ぐに合流した。八丁段の頭は樹林で覆われ展望が無いので降ってゆくとやがて右側が切れ落ちて崩壊の傷跡が広がるホーキ薙の縁を降って林道に合流した。
合流点の広場にはまだホーキ薙の工事が継続しているようで重機が置かれていた。
広場の突き当たりで舗装林道は終点となりいよいよ登山道歩きとなった。
新緑の道を進んで一度降り登り返すと板取山に到着。
2板取山_5253
     Photo2 板取山山頂

ベンチで一休みして先に進み、小ピークを右に巻き気味に下降すると左側が崩落したヤセ尾根となった。
注意深く進み登り返しに差し掛かると花数は少ないものの待望のシロヤシオの花が現われた。
3シロヤシオ_5234
     Photo3 咲き始めたシロヤシオ

陽射しを受け始めたばかりなので帰路での通過時までに花数が増えることを期待して先に進んだ。
ダラダラと登り返してゆくと天水に到着。
4天水_5238
     Photo4 天水

天水の展望台とも呼べる広場は登山道からは一段高いところにあり、左折して広場に出て休憩。ここからは北方の展望が広がり、黒法師・前黒法師・大無限その奥には残雪の聖岳。赤石岳の姿も見えた。
5黒法師前黒法師_5237
     Photo5 目の前に広がる黒法師岳・丸盆岳・前黒法師岳の山並み

天水から降りウツナシ峠を過ぎると
6オツナシ峠_5241
     Photo6 ウツナシ峠

しばらく広い尾根歩きとなるが二重稜線の地形が現われ進路に沿って目印テープあるいは赤ペイントの丸印が次々に現われだす。
今は踏跡が濃く道迷いの心配は無いが、ガスが出たり踏跡が雪で消されると進路確認がかなり困難になりそう。
やがて尾根が狭くなり勾配が増してきてピークを越えると横沢ノ頭に到着。
7横沢の頭_5243
     Photo7 横沢ノ頭

標識があるのはコルなので正しくは越えてきたピークが横沢ノ頭で標識のところは地図にあるように横沢ノ頭のコルと呼ぶのが相応しいと思うが・・・・
標識から勾配が増した登山道を登りつめ、やがて勾配が緩むと寸又峡からの道と合流し直ぐに沢口山山頂に到着。
8沢口山山頂_5246
     Photo8 沢口山山頂

山頂は北方が伐採され大無限方面の展望が広がるが、時間の経過とともに伐採跡の樹木が生長し一部が展望の妨げとなっている。
9聖赤石_5249
     Photo9 テントのような稜線の聖岳と赤石岳

富士山はこの季節雪が少なくなり裾野は空と同色になってしまい判別できず。空中に山頂のみが白く見えるので樹間にちょっと目を凝らさないと見つからなかった。
沢口山山頂で南アルプスの山座同定を楽しみ帰路に着いたが、ヤセ尾根手前のシロヤシオは陽射しを受けて花数が増え、一段と白さを増していた。
帰路では往路と異なりホーキ薙からは工事用舗装林道を歩き山犬段へ戻った。

ホーキ薙の工事用林道終点からは登山道の付け替え工事が行われており、従来崩落斜面の際を通っていた登山道が幾分北側のより安定した斜面を通るようになる。

山犬段到着後は麓の川根温泉まで降り入浴。丁度タイミングよく露天風呂からは白煙をあげながら鉄橋を渡るSLを見ることができた。
川根温泉の休憩処では給茶機から出てくるお茶が新茶、他所と違い香りと風味は最高!
駐車場の隣には製茶工場もあり製茶の香りが漂っていると更にすばらしいかも。残念ながら当日は土曜日だったので休業でした。
とはいえ、道路から見る限りまだ茶摘前。今年はちょっと遅れているとの事だった。





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