子持山からツツジ満開の浅間周回

0獅子岩山頂と子持山A_1952
     Photo0 獅子岩の頂より見た子持山(左のピーク)

記録
日程:2016,05,08メンバー:安田

5/08日 天候 晴れ
コースタイム:7号橋駐車場(7:44)→屏風岩の頂(8:06)→獅子岩基部(8:41~8:46) →獅子岩の頂(9:15~9:43)→柳木ヶ峯(10:26)→子持山山頂(10:39~11:04) →柳木ヶ峯(11:41)→大タルミ(11:52)→十二(11:58) →浅間山(12:17~12:23)→5号橋登山口下降点(12:33) →5号橋登山口(13:01)→7号橋駐車場(13:15)      行程 8.1km 累積標高 1118m
ルートマップは ここ です。

五月連休の最後とあってそろそろ人出も少なくなっただろうと思い手ごろな山を探したところ、関越を通るたびに注目していた子持山なら花の季節ではと思い出掛けた。
日曜日とあって早朝の関越の下りは多少交通量が多いが渋川伊香保ICで降りると殆ど車は無く、予定時間で7号橋の駐車場に到着。

既に停まっている車は1台のみだったので静かな山歩きが出来そうと思いながら子持山目指して出発。橋を渡って直ぐに登山道に入ると
1_7号橋登山口_1928
     Photo1 登山口

屏風岩が植林の中に現れた。
2屏風岩基部の祠_1930
     Photo2 屏風岩基部の広場

赤い鳥居と祠のある屏風岩基部の広場から見上げると古い残置ロープが垂れ下がりリングボルトやRCC,ペツルの支点がいくつか見えるが最近は登られている形跡は無い。
広場を後に屏風岩の頂を目指して急登を登ると展望が開けた露岩に出てはしごを上りリッジを進むと石碑のある屏風岩の頂。
3屏風岩山頂_1934
     Photo3 屏風岩の頂

これから向う獅子岩(地形図では大黒岩)が見えるが頂は確かに”獅子舞の獅子頭”に見える。
4獅子岩_1932
    Photo4 屏風岩から見た獅子岩

屏風岩の頂から再び登山道にもどり薄暗い植林の中の沢に沿って登って行くといつしか水流は消え明るい雑木林の登りとなった。右から合さる6号橋コースの巻き道との合流を示す道標で左折し
5獅子岩基部への分岐点_1935
     Photo5 屏風岩基部への踏み跡をたどる

トラバースしている踏み後を追うとやがて樹林の中に岩壁が見えてきたので右上すると岩に取り付いているクライマーの姿が目に留まった。2パーティがマルチピッチのルートに取り付いているのを獅子岩基部から見上げながら一休み。
6獅子岩マルチピッチ_1936
     Photo6 獅子岩を登るクライマー

登山道に最短で戻れそうな踏み跡を追うと直ぐに登山道の獅子岩巻き道分岐に出た。どうやらこの踏み跡はクライマーがクライミング後にスタート地点の岩基部へ戻るときに使うらしい。巻き道分岐から獅子岩方面に進むと
7獅子岩_1937
     Photo7 獅子岩への途中から見た獅子岩 3p辺りを登るクライマーが見える

直ぐに標柱のあるテラスに出た。
8獅子岩テラス_1943
     Photo8 獅子岩の標柱のあるテラス

岩を回り込むと大きな鎖?で作られたハシゴがあり
9鎖ハシゴ_1946
     Photo9 大きな鎖のハシゴ

それを登って岩の上を進むと石碑のある獅子岩の頂。少し下がった土のテラスでは若者グループがラーメンのにおいを漂わせていた。獅子岩の頂で展望を楽しみ
10一枚岩の岩壁_1949
     Photo10 浅間方面の谷には屏風のような岩壁が見える

11榛名山_1956
     Photo11 テラスからは榛名山が正面に

登山道に戻って子持山を目指すが鎖場で渋滞中。あちこちにつけられた踏み跡を探検しながら渋滞解消を待ち、その後は快適な尾根道を進み途中の小ピークで小休止、柳木ヶ峯を経て
12柳木ヶ峯_1967
     Photo12 柳木ヶ峯

年代物の太いロープのある泥岩の急登を登りやがて勾配が緩み進んだ先が子持山山頂。
13子持山山頂_1960
     Photo13 子持山山頂

ここでも赤城山や麓に見える利根川の蛇行、片品川の河岸段丘それを跨いで進む関越、榛名山それにすっかり雪が消えた浅間山、わずかに白い筋が残る三国連山の山並みを見ながら大休止。
14獅子岩への稜線_1964
 Photo14 登ってきた尾根と獅子岩 その向こうには関東平野

だんだん人が増えだしたところで下山に移り、途中登山道脇の露岩の上で再び登山者をやり過ごしながら一服して柳木ヶ峯まで戻り右折して浅間山を目指す。
大タルミまではロープのある泥の急坂くだりとなるがその後は新緑の明るい快適な尾根歩きとなり、ちょっと変わった石祠のある十二を
15十二の社_1969
     Photo15 十二の不思議な形の岩祠

過ぎるとツツジが咲き乱れる花尾根登りとなった。
16ミツバツツジ_1970
     Photo116 ミツバツツジガ咲き乱れる尾根

獅子岩の頂から見えた一双の屏風のように見えた岩壁(水平方向に並んだ幅数メートルの安山岩の柱状節理の岩壁)をもっと近くから見ることが出来るだろうと期待しながら進んだが新緑に阻まれているうちに浅間〔せんげん)山山頂に出てしまった。
17浅間山_1972
     Photo17 ミツバツツジに囲まれた浅間山頂

柳木ヶ峯からは登山者に出会うことも無く静かな山歩きとなり浅間山頂で水分を補給。
まだまだ続く花回廊を進み5号橋登山口へ下降点を示す分岐で左折し雑木林の中を降って行くと花はいつしかオレンジ色のヤマツツジに変わり、やがて植林と雑木林の境界に伸びる道を降ると直ぐに5号橋登山口に出た。
ここからは舗装道路を7号橋へ向けて登り返し6号橋の登山口を通り過ぎて駐車場へと戻った。

獅子岩が地形図では”大黒岩”となっている。しかしテラスにあった標柱では”獅子岩”渋川市のガイドでは”しし岩(大黒岩)”山と高原地図”では"牛十二”と記載されている場所が道標では”十二”、渋川市のガイドでも”十二”。いったいどうなっているのでしょうね?



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