大平山 福寿草

0福寿草自生地_1420
     Photo0 福寿草

記録
日程:2016,03,23
メンバー: Nさん、安田

3/23日 天候 高曇り
コースタイム:浦山大日堂駐車場(7:55)→細久保集落入口(9:03)→ガラ沢二又(9:12~9:23)→福寿草自生地(10:30~10:51)→尾根稜線(11:18)→大平山(12:13~12:23)→大ネド尾根下降点(13:04~13:13) →H965(13:57~14:09) →天目山林道(14:47)→浦山大日堂駐車場(15:11)     行程13.7km 累積標高1559m
ルートマップは ここ です。

庭の福寿草は既に花が散り葉が茂った状態になってしまったが、山間で自生している福寿草は今頃が見ごろと思い出掛けた。昨年は時期を逃してしまったので一年越しの計画実行である。
昨年何回も来た浦山大日堂の駐車場に着くと平日にもかかわらず既に2台の車が停まって皆さん登山準備中。秘密の花園と聞き及んでいたが聞けば皆さん福寿草狙いとか。

天目山林道の浦山川にかかる細久保橋を渡って直ぐに右上する細久保集落への道を進む。
1登山口_1430
     Photo1 細久保集落への分岐

細久保集落を過ぎると道は細くなり峠ノ尾根の中腹をトラバースするように徐々に高度を上げて行き崩落地を通過したり、崩れかかった鹿柵をくぐったりと悪路になってきた。
途中で先行者に追いつき抜き去ったので所々に現れる踏み跡を追って行くとやがてガラ沢の水音が聞こえだし、沢と登山道の標高が同じになるとガラ沢の二又に着いた。
2ガレ沢二又左沢_1411
     Photo2 ガラ沢の二又 右沢を渡って左沢を遡上

ここで休憩し左の沢の詰めてゆくと残雪が現れだした。
4雪渓を登る_1414
     Photo3 残雪の上に踏み跡が

この辺りになると踏み跡は残雪上に残されたもののみとなり、雪が無いところでは名前のごとくガレた沢筋を適当に登って行く。
途中ワサビ田跡と思われる石積の崩壊跡らしきものもあったが
3ワサビ田跡_1413
     Photo4 ワサビ田跡

高度を稼ぐうちに水音も消え去り、ガレを登り詰めると黒と土色の斜面に黄緑色の帯が見えてきた。
5福寿草自生地_1415
     Photo5 遠目で見ると黄緑色に見える福寿草自生地

近づくに従い黄緑色が緑と黄色に別れ福寿草の自生地に到着した。
6福寿草自生地_1417
     Photo6 福寿草

花園の中には明瞭な踏み跡が福寿草のコロニーの間についており、今までの登山道と異なり見学者の多いことが窺われた。
もっとも福寿草の花期では谷筋に雪が残っており登下山の踏み跡が付けられても雪が消えれば消え去ってしまうので結局後々まで残る踏み跡は花園周辺だけになってしまう。
暫し花園で福寿草を楽しみ、後続の登山者の姿が見え出したところで右の支尾根めがけて急斜面を登り花園を後にした。

支尾根を登り詰め大平山、七跳山へと伸びる長大な尾根の稜線に出たところで左折し大平山目指して尾根を歩きだすが、薄い踏み跡があるものの目立つのは林業関係のテープだけでコースを示す類のものはほとんど無い。
P1469を通過し小一時間の尾根歩きで大平山山頂に到着。
7大平山山頂_1424
     Photo7 大平山山頂
ここから都県境の長沢背稜の七跳山ハ指呼の間であるが既に正午を過ぎていたのでここから引き返し、
8残雪の尾根_1425
     Photo8 登ってきた尾根を引き返す

P1496を過ぎたH1405付近で右折し大ネド尾根を降った。
ブナ林から雑木林と林相が変わりやがて植林帯に入るとここも林業関係のテープ類が目立ち始めた。途中H985のあたりで勾配が緩み尾根幅が広くなりやがて左右に分かれる付近でテープに沿って進むと右尾根に引き込まれそうになり進路を修正。

左の尾根を下り始めるとガラ沢の谷を隔てて峠ノ尾根が見え出し、進路が正しいと解るが葉が茂った季節では確認も難しい。
尾根末端まで降ってくると天目山林道が足元をはしっているのが確認できたが林道への着地点がどうなっているか解らないので左折し林道に沿って付けられた踏み跡を進んで行き、行き止まりの廃屋からツヅラ折れの踏み跡を降って天目山林道に降り立った。
9大ネド尾根下山口_1429
     Photo9 天目山林道着地点 写真では見づらいが“保安林”の標識あり

細久保谷沿いの天目山林道を進みやがて今朝登り始めた細久保集落への分岐を過ぎ、浦山川を渡って駐車場へと戻った。
既に朝停まっていた車が無いところ見ると他パーティは福寿草自生地から峠ノ尾根を降られたのであろうか?
  




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