高立一本岩 夫婦岩   

御場山 Appendix

高立の一本岩
0高立一本岩_8003
     Photo0 高立一本岩

その昔、横川から百合若大臣が妙義山に向かって矢を放ち星穴岳を射抜いた 射抜き穴。 その矢が落ちてきて突き刺さったといわれるのが高立一本岩。
脆い岩質で初登は 山野井さん (07/11/08) です。高立集落から谷間に目立つ一本岩を目指して矢川沿いに進むとやがて木々で視界が遮られるが程なく道路左側に岩上に石祠がある大岩が現れる。
1大岩_8001
     Photo1岩上から一本岩を望む大岩 クサリで登ることができる

クサリに掴まって大岩の上に登ると至近に一本岩を見ることができる。地図は こちら
一本岩と呼ばれる奇岩峰は南牧村高原にもある。参考は こちら

夫婦岩
下仁田から軽井沢に向かう県道43の横を流れる矢川の河床にある奇岩で、河床に露出した大岩の上に岩質の違う転岩が寄り添うように並んでいます。
道路わきに案内板が立っているのですぐわかります。
2下仁田夫婦岩_8007
     Photo2 河床の大岩の上に乗る夫婦岩

西上州には“ジジ岩ババ岩”、一本岩などなど奇岩が多いですね。



御場山

0小平集落からの御場山_8004
     Photo0 小平集落付近から見た御場山(おんばやま) 
記録
日程:2018,02,20

メンバー:安田
02/20 天候 晴れ :
コースタイム:御場山林道入口(7:128)→林道支線分岐(8:19)→御場山登山口(8:21)→御場山山頂(8:43)→頂稜北端(8:53~9:11)→御場山登山口(9:34)→御場山林道入口(10:28)
行程8.7km 累積標高594m     ルートマップは ここ です。

日本の南方太平洋上に前線が居座っているおかげでやって来る高気圧は小者ばかりで関東地方は暖かいが関東を取り囲む山々の向こう側では雪あるいは曇り。大きな高気圧が上空に来てくれれば雪山にでかけたいのだが・・・・と嘆いたところでどうにもならない。天気予報によると平地は晴れで風も平穏だが山の上は10m以上らしいのでさっさと頭を切り替え風の影響を受けにくい西上州の御場山に出掛けた。

下仁田からR254を佐久方面に向かい西野牧で右折、軽井沢に行く県道43に入り和美峠手前の初鳥屋を過ぎたところで左折して御場山林道入口の萱倉橋の橋畔にある駐車スペースに車を停めた。廃道にも興味をそそられたが氷と雪が中途半端にある時期なので新しいルートから登ることにした。

駐車スペースから萱倉橋を渡って神津牧場へ通じる御場山林道を進むと山の北面では轍が凍ってツルツル。
1御場山林道_7998
     Photo1 御場山林道は轍が凍ってツルツル

轍の様子から多くの登山者が入った跡かと思ったが、林道途中の待避所や登山者用駐車スペースと思われるところには轍が無かったので作業用の車が通ったのであろう。
日陰はツルツル、陽射しの当るところは乾いた砂利道なのでチェーンアイゼンを着けるかどうするか思案しながらダラダラと林道を登るうちに一般車通行止めの林道支線分岐が現われた。
2林道支線入口_7983
     Photo2 林道支線の分岐 御場山への目印の⇒あり

林道支線に右折する辺りからトレースが現われ始めたがもちろん新しいものは無く通過した人数も少ない。

林道支線に入り坂を登って行くと沢の堰堤が見えたが見事に氷結していて、足跡もあったのでアイスクライミングに使用されたのか見知れない。
程なく尾根のコルが近づいてくると御場山登山口の標識が現われ、コルに向かって右折し雪が消えた尾根上の明瞭な踏跡を追って北に進むが踏跡はすぐに消えてザレた急登になった。
3コルの尾根_7997
     Photo3 尾根のコル 明瞭な登山道

既に雪は無く解けた水分で霜柱が出来ては消えを繰り返し丁度フリーズドライを繰り返したようで表面の土はサラサラになっていて登りにくかった。
踏跡不明の斜面を立ち木に掴まって登りわずかに残っている残雪を通渇すると雑木林の御場山山頂に出た。
4御場山山頂_7986
     Photo4 御場山山頂

山頂は落葉しているので周囲の山々が見えるが葉が繁れば全く展望無しと思われる。
山頂から北に向かう残雪の尾根を進むと木間から浅間山が見えたが先日とは違いすで部分的に雪が消えた跡を示す幾筋かの黒い帯が下に延びていた。

妙義方面(北東)が切れ落ち展望が開けた頂稜端に出て陽射しを浴びて休憩を取りながら、
5頂稜北端_7987
     Photo5 頂稜北端 周囲は切れ落ちている

上信越道の大山トンネルがある大山、
6大山_7990
     Photo6 大山の山腹に残る妙義荒船林道跡 左中段に見えるのは上信越道和美沢橋

妙義方面には先日登った千駄木山やジャンクションピーク、表妙義の山々の展望楽しむが裏妙義は谷急山の陰になっていて見えない。
7妙義方面_7991
     Photo7 妙義方面の展望

上信越道の開通以前からあった妙義荒船林道(今は廃道)は山腹に沿ってウネウネと跡を残しているが、上信越道は山腹を貫きわずかに現われるトンネルの間を結ぶ橋梁でしかその存在が解らない。

天気予報どおり上信国境の山々から東側は晴れて陽光がたっぷり降り注いでいるが、西側からの風は冷たい。浅間山も姿を現しているが下部と国境の山々の山頂付近の高度に雲がかかり、時折漏れ出した雲が流れてくる。なるほど雪山は強風、関東平野は晴れで天気予報どおりと納得。
天気予報の天候は人々の生活圏の予報なので山の天気を予報するものではないの。麓の町の晴れ予報で山に出掛けると思わぬ天候に遭遇することになる。

頂稜端での休憩後はピストンで下山したが山頂から登山口までは登ったときの踏跡が残っていないので解りにくい。途中テープも見かけたが古く殆ど残骸というレベルだった。落葉した時期だったから良いものの葉が繁っていると目標を見失いそうだ。

下山後は某有名クライマーが登ったという高立の一本岩を見学。さらに帰路途中で夫婦岩に立ち寄って早々と帰宅した。




テーマ : 山登り
ジャンル : 趣味・実用

福寿草と梅

0福寿草_7978
     Photo0 陽光を受けて花開く福寿草 
漸く我が家の庭にも春が忍び込んできたようです。
周囲には北風を遮る丘陵も無く暖かい陽射しをいち早く捕らえるような地形ではないのですが太陽が顔を出すと庭先の福寿草が咲いていています。
福寿草は陽が出ないと花を開かないので山に自生する福寿草を観ることが出来るのは好天のとき。山行予定を立てるのが難しい。自生福寿草の記事は こちら 。

3本ある梅は毎年一番先に花をつける木は1月末から咲き出して丁度今が見ごろ。蜂が忙しなく飛び回り仕事始め。
1白梅1_7979
     Photo1 一番早く咲く白梅

2番目の木は漸く数輪咲き始めました。
2白梅2_7980
     Photo2 漸く数輪咲いた白梅

最後に咲く紅梅はまだ蕾のまま。
3紅梅_7981
     Photo3 まだまだ蕾が固い紅梅

実のつく様子を毎年観察しているのですが蜂の動きが活発になる頃に咲く木に実がよくつくようです。
カレンダー
01 | 2018/02 | 03
- - - - 1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 - - -
プロフィール

安田 和弘

Author:安田 和弘
FC2ブログへようこそ!

最新記事
カテゴリ
最新コメント
月別アーカイブ
最新トラックバック
検索フォーム
メールフォーム

お名前:
あなたのメールアドレス:
件名:
本文:

リンク
訪問者数(from20141110)
RSSリンクの表示
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる